理事長 高浜はま子
一般社団法人 日本看護統合医療協会 理事長プロフィール
高浜 はま子(たかはま はまこ)熊本県1955年生まれ。
1978年(昭和53年)東邦大学看護専門学校(現・東邦大学看護学部)卒業後、熊本赤十字病院看護師。
1983年八代医師会立准看護学校看護教員。1985年八代病院婦長及び看護学校講師。退職後、結婚し体調不良のなかで3人の子どもを育てる。
1982年、追突事故に巻き込まれ、その後遺症で20年間痛み苦しむが、10年に及ぶ現代医学やさまざまな療法でも治らず、カイロプラクティックを学び、骨格・骨盤の歪み、全身痛を自ら治す。
カイロプラクター(脊椎矯正手技療法・歴30年)、イトオテルミー療術師(歴20年・会員歴38年)、基礎医学士、波動測定オペレーター、アロマセラピスト、指ヨガインストラクター、耳ツボ療法、田沼式美顔整顔術、統合医療コーディネーターなど各種の資格を取得し、玄米菜食養生法、分子整合医学、薬膳、ハーブ療法、テラヘルツや薬草温熱療法、色彩心理学などを学ぶ。
2003年高浜療術院を開設。療術家としてあらゆる疾患の施術及び食養生の指導を行い、生活習慣病の改善、減薬断薬をサポート。また、幼いころから気感が高く、自発的に50歳代でエネルギーヒーリングに開眼し、高浜式量子医学療法を開発。量子医学療法師として、意識(気)により蝶形骨、骨格、骨盤変位を調整し、高浜式タッチヒーリングによるリンパ調整及び体調改善、また遠隔ヒーリングによる骨格調整・体調改善、メンタルヒーリングを含む癒しを行う。20年間、食の予防医療・統合医療・ホリスティック医療を実践する。
2010年に日本代替医療ナチュラルセラピー学院を設立し、療法家育成を始める。
主な著書に『薬に頼らず病気に克最強の食事術』(2018年 コスモ21)がある。
現在は高浜療術院院長、一般社団法人日本看護統合医療協会代表理事として、統合医療における看護研究及び自然医学療法師(食育食養生指導管理士・食育食養生インストラクター・メディカルアロマセラピスト・高浜式量子医学療法師)の療法家を育成する。